女性のシンボルと言えば胸。
そして、胸と言えば母乳を赤ちゃんに上げることが目的の一つと言えます。
そして、僕はそんな母乳に性的な興奮を覚えてしまうフェチズムを持った男です。
しかし、普通に生きて行く中で、母乳の出る女性とプレイができることはありません。
そして最終手段として起こした行動が出会い系です。
出会い系サイトで母乳プレイができる人妻を探そうと思ったわけです。
■ターゲットは当然、母乳が出る人妻
正直なところ、母乳がでるのであれば人妻でなくてもよかったのですが、
やはり確率的な問題で人妻にした方がよいだろうという判断で、
このようなターゲットに絞りました。
■難しかったのは子育て中の人妻との出会い
人妻として登録している女性は非常に多く、
しかも不倫セックス目的でも何ら問題ないという方の多さには驚いた覚えがあります。
それほど、欲求不満な方が多く見えるのだなと理解した瞬間でもあります。
しかし、私の狙いは
あくまでも「母乳がでる人妻」。
上記のような不倫セックスがOKな人妻さんは、
子供がいないか、または育児にひと段落着いた方々が多いです。
赤ちゃんを産んで、まさに育児中ですという方は少ないです。
当然ですよね。そちらに奔走しないといけないことは当たり前ですから。
したがって、意外と探すのには苦労しました。
が、いるものですね。
子育て中でも出会いを求める人妻が。
僕が出会った方はシングルマザーで息抜きがしたいような感じの人でした。
この女性とのメールのやりとりは、
あくまで善人ヅラをして最初のメールを投げました。
直ぐに食いついてきてくれたので、当たり障りのないメールで、
じわじわと逢う算段をつけたイメージです。
ちなみに、メールの時点で母乳で子育てをしていることは確認済みです。
■逢っても「子供が」という心配が最優先
実は、初めてあった日は不倫セックスをしていません。
あくまで善人ヅラをして逢っていたので、本当に息抜き程度に食事をしたという状況。
このとき、実家に子供を預けたそうですが、
やはり子供の様子が気になるようで、仕切りメールなどを確認していました。
ですので、「ホテルいこう!」という雰囲気にはならず終わってしまったわけです。
ただ、これが良かったのか、その後、抵抗なく何回か会うことができ、
自然とお互いに好意を持てるようになったわけです。
■高いハードルだったためプレイができたときの高揚感は異常だった
最終的に、ホテルまで持って行けたのは5回目のデート?食事?のときでした。
しきりに
「やっぱり出会い系サイトを利用したっていうことは不倫出会いエッチが目的?」
と聞いてきたので、下心はあったことを伝えて、このような展開になりました。
母乳プレイに関しては、伏せていましたが、
おっぱいを吸えばいくらでも出てきたので、
これで非常に満足でした。
ともあれ、このようにここまで出来るまでの過程が長かったため、
高揚感はものすごいものがありました。
今回は撮影は無理でした^^;